先週よりお知らせしていました、「リーダーシップ基礎力診断プログラム」
が、ついに完成致しました。
お約束通り、一般公開を前に、このニュースレターをご購読頂いている
皆さんに、一足先にお知らせ致します。
今回の「リーダーシップ基礎力診断プログラム」では、 受診結果から
得られる情報を元に、皆さんに何が必要なのかが明確にした上で、
これから何を行っていけば良いのかが、分かるようになります。
例えば、今現在、下記のようなことでお困りであれば、自分のリーダー
シップスタイルを知ることで、そこから引き起こしやすい状況の理解や
その解決へのヒントを手に入れることができます。
□ 仕事はバリバリこなすが、指示には従わない部下への対応に
困っている。
□ 指示しないと動かない部下への対応に困っている
□ 口が立つが行動が伴わない部下への対応に困っている
□ 人が良いが控えめで自分で仕事を抱えてしまう部下への対応に
困っている
□ チーム内で意見が対立した場合の対応に躊躇してしまう
□ いろいろなトラブルが頻発するが、その対応に振り回されるばかり
で疲れてきている
こうした目の前にあった課題がなかなか解決できないというジレンマを
お持ちであれば、この「リーダーシップ基礎力診断プログラム」を通じて
解決の糸口を見出すことができます。
「リーダーシップ基礎力診断プログラム」を受診すると、
■ リーダー職の方が現実の場で遭遇しやすい障害で、かつ、リーダー
職務を果たすには乗り越える必要がある観点の診断
■ リーダー職の方が、リーダーシップについて誤解しているために
逆に自分を追い込み苦労してしまっている観点の解消
■ 科学的な理論背景のある診断をベースに全体を構成し、診断結果
への安心感を得られる組み立て
■ 自己診断と問診を通じた推定実践度合いを比較することによって
自分を見つめ直す機会を提供する仕掛け
■ 診断結果を機械的に提供するのではなく、診断結果を材料とした
面談(遠方の場合はスカイプ)による直接対話を通じて、リーダー
としてのこれからの成長への具体的な手がかりを手にすることができます。
これまでも「リーダーシップ」に関するツールやテクニックが出ています
が、全てを習得すれば、“できるリーダー”になれるかというかという
とそんなことはありません。
皆さんにとって必要なスキル、そうでないスキルがあります。
自分に必要な、今の状況に必要なリーダースキルは何であるのか、そして
今後、課題解決や、パフォーマンスの向上に何をすべきなのかが、この
リーダーシップ基礎力診断プログラムで、一目瞭然、分かるようになり
ます。
自分がどういうリーダーなのか、何が足りないのか、どこを伸ばしていく
べきなのかを知りたいということであれば、ぜひ、このプログラムを受診
されることをお勧めします。
リーダーシップ基礎力診断プログラムは、今すぐこちらから↓
http://www.i-leader.jp/lbp.html?tc=ml
また、皆さんの部下で、リーダーに任命したての方がいらっしゃる
のであれば、まずは本プログラムの受診をお勧めします。
何を伸ばし、何を補うか…、その優先順位も参考になると思います。
http://www.i-leader.jp/lbp.html?tc=ml
フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤
2011年08月31日
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