先週から、いくつかEQ(こころの知能指数:Emotional
Intelligence Quotient)についてお問い合わせを多く
頂いています。
ありがとうございます。
というのも、実は、EQを活用したマネジメントについて
『管理職のためのEQマネジメント』というFacebookページ
を作り、組織の目的目標達成のために奮闘されている管理職
・リーダーの方が、どういう観点、場面で「EQ」を活用すれば
期待する成果に結びつくのか?逆に、どのようなことをしたら
部下やメンバーの力を引き出せなくなるのか?という普段から
ご質問の多い項目について解説しています。
facebookページ
「管理職のためのEQマネジメント」
http://bit.ly/lgsBHU
このfacebookページの情報発信のおかげ(?)で、最近、EQ
に関するお問い合わせやご相談をよく頂くようになりました。
なぜ、EQのご質問が増えているのか?
管理職やリーダーの方にとって、知識や技術を人よりもよく
知っている、経験している・・・ということも非常に重要なこと
ではあるのですが、それは、皆さんご自身だけで仕事をして
いる時の成果にしか結びつきません。
恐らく、すでに実感されているかもしれませんが、現場担当者
として、バリバリ仕事をして自分の実績を上げていた時と、今
管理職やリーダーとして求められることは変わってきます。
管理職やリーダーに求められることは、今、ブームにもなって
いますが、「マネジメント」です。
マネジメントの成果は、そのマネージャーがメンバーとが交わす
“コミュニケーションの質”に比例すると言われています。
この“コミュニケーションの質”というのが、これまでお伝え
してきている「EQ」の質なのです。
先日、EQを導入された企業様でのEQ導入後の経過と成果実績の
レポートを拝見する機会があったのですが、集客や販売のテクニック
もさることながら、社内における「EQ」を高めたことで、それ
に比例して、売上・利益とも大きく成長している結果が映し出され
ていました。
クライアント企業様の実績ですので、具体的な内容をご紹介でき
ないのですが、この企業様以外にも、「EQ」を高め、コミュニ
ケーションを円滑にしたマネジメントを行ったことで、業績向上
に結びついた企業様の成功事例は多く報告されています。
単にコミュニケーションを良くしましょう・・・という抽象的な
ものではなく、『3知性・8能力・24素養』という非常に
具体的な観点を用いて、部下の方やメンバー一人ひとりが、
どのようなコミュニケーションの仕方をしている状態なのか、
どのような癖を持っているのかを測った上で、本人の仕事の成果
に影響を及ぼすコミュニケーション・アクションに焦点を合わせ
自己開発目標を設定して、実際に行動を変化させていく取り組み
を行います。そして、半年後に再度、行動特性を診断し、変化と
その成果を確認していきます。
こうした測定→自己振り返り→自己開発計画→実行→測定という
科学的なアプローチを通じて、「EQ」を高めていきます。
実際に、各人の「EQ」を発揮している行動量を測定する
「EQI」という診断テストがあります。
この診断テストを行うことで、組織としてどのようなコミュニ
ケーションの傾向があるのか、強み・弱みと今後の対策・強化
補足点が、グラフ化された図表の分析チャートで一目瞭然に
分かります。
もし、皆さんの会社、チーム内において、成果が
生まれない根っこに「コミュニケーションの取り方に問題あり」
・・・と感じているのであれば、それは、成長へのチャンスです。
ノウハウやテクニック、スキルも十分あるはずなのに、思う
ような成果が得られていないということであれば、あとは、
「EQ」を高めるという究極の奥義が残っています。
「EQを高める」ということを簡単に言うと、『目指す結果を
生み出す行動につながる“心の環境”を整える』ということです。
基本は、心地よく、楽しく仕事ができる・・・“心の環境”を
整えてあげることになります。
先日のある企業様で開催させていただいたEQリーダーシップ
研修においても・・・
「感情というものが、これほど、仕事上の行動に影響している
とは思わなかった」
「自分のちょっとした表情や感情が、部下やメンバーに大きな
心理的影響を与えていて、それが仕事にも影響していくこと
を改めて知らされた」
・・・というような声をたくさんいただきました。
この部分は多くの企業様や管理職・リーダーの方が見落とし
がちな点です。
ノウハウやスキルは、これまでの経験などから教えることが
できますが、「EQ」は生まれ持ってのもの・・・と思って
しまいやすいので、皆さんもどうやって教えてよいものかが
つかみにくいところがあるかもしれません。
チームが、会社が、元気に働いてくれれば、自ずと成果に
つながっていきます。
上述の企業が成果が上がった最大の理由は、従業員が「元気」
になったということです。もちろん、「心が元気」になって
いるのです。
もし、皆さんの会社やチームの「EQ」を高めたいという
想いをお持ちであれば、まずは、この「EQI(行動特性検査)」を
受診してみてくださいね。私が自信をもってお勧めします。
★EQI(行動特性検査)
http://i-leader.jp/eqi1.html?tc=ml
このEQI自体は、20分程度で、質問項目にお答え頂くだけ
の簡単なものです。
これに、私、加藤が1時間、分析結果を元にカウンセリング
を行います。テストとカウンセリングで1セットです。
会社やチームの業績を上げたいとお考えであれば、まずは、
EQIを受診してみてください。
http://i-leader.jp/eqi1.html?tc=ml
迷っている方もお気軽にお問い合わせくださいね♪
ということで、今日はこの辺で。
それでは、また来週!
フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤
2011年06月08日
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フジコーポレーションの代表・加藤です。FUJICOでは、企業内の管理職、部下を持つリーダー向けにリーダーシップ力を高める、また、「EQ」理論を応用したマネジメント法で業績向上のための研修プログラムをご提案しています。