2010年07月07日

この夏、体感したいスピリチュアルな空間

この夏も、自分を一回り大きくさせるチャンスですね。
新しいチャレンジを試みていくことで、気付きや意外な展開が
生まれてきます。

私は、新しく始めたスポーツで、トレーニングを通じた
「技術の体得」のプロセスを再確認したり、練習時と、
本番フィールドでのメンタリティの違いを体感したり
しています。

スポーツですから、練習で汗を流して終わりというだけ
でなく、本番フィールドでの成果を出すメンタルタフネスや、
基本技術を臨機応変に駆使する奥義にまで踏み込むべく
意気込んで取り組んでいます。

その他、新たに見つけたスピリチュアルな空間があります。

これをぜひ紹介してみたいと思います。
以前、瀬戸内海にある香川県直島の地中美術館をご紹介したと
思いますが、同じ直島の中に、先月の6月15日に、
新しい美術館が誕生していました。

きっと、まだご存じない方がほとんどだと思いますので、
最新情報としてお持ちいただくと、面白くて役に立つ話題
として提供できると思いますよ。

どんな美術館かといいますと、現在ヨーロッパを中心に活動
している国際的評価の高いアーティストである李禹煥氏と、
地中美術館も代表作である建築家:安藤忠雄氏とのコラボ
レーションによる美術館です。

新聞記事やネット記事でも紹介されています。
asahi.comさんでは
--------------------------------------------------------
李さんが思い描いた三つの箱形の展示空間を、屋根のない
三角形の広場でつなごうと安藤さんが提言した。

横長の壁の前に30メートル四方の広場をつくった安藤さん
のプランに、李さんの発案で高さ18.5メートルの六角形
のコンクリート柱が加わった。

「横の線が壁で強調されるので縦軸の柱を立て、空間を
ぴんと張りつめさせたかった」と李さんは明かす。

ほかにも、天窓の大きさや、わずかに曲線を描く天井の
ラインをめぐって、行きつ戻りつして、あるべきところに
収まっていく。

それは、弁証法の「正→反→合」を思わせる創造への躍動
でもある。
---------------------------------------------------------
私もさっそく体感してきました。

そこには、「作らないものと対話し、自然と人の原点を
最小限のところから探っている」という思索に満ちた世界が
広がっていました。

作品数はそれほど多くはないのですが、一つひとつの作品を
自分の内面と問いかけしながら、ゆっくり鑑賞していくと、
内側からの光を感じられます。

そして、各作品についてスタッフの方にお伺いすると、
とても丁寧にわかりやすく説明してくださいました。

自分で先に問いかけて鑑賞した分、解説を聞いて、深い思索
を得ることができました。

中でも、私は、「瞑想の間」が一番気に入りました。

ここは座って見るとよいですよ、というアドバイスをもとに、
ちょうどその時間帯には自分一人だけでしたので、3方向の
壁のアート(?)が見える位置に座ってみました。

ゆっくり瞑想するかのように、作品を見るというよりも、
空間を感じるという雰囲気で体感しました。

空気がキリリと引き締まり、静かな空間に身を置いていると、
不思議なスピリチュアルな響き(?)が聞こえました。

しばし時間を忘れて空間を感じていました。
内側から光りが満ちてくるような不思議な力を感じます。

次のお客様がいらっしゃったような感じがしましたので、そこで
立ち上がり移動しましたが、時間を忘れて瞑想(?)に入って
いたような感じがします。

すっきり、一枚の皮がはがれたような不思議な気持ちがしました。

その他にも、「照応の広場」、「出会いの間」、「沈黙の間」
「影の間」という展示空間があります。

この夏、スピリチュアルな空間を体験してみたいというときには、
地中美術館と合わせて鑑賞するとよいですね。

この夏のお薦めスポットです。

「海と山に囲まれた谷間に、ひそりと位置するこの美術館は、
自然と建物と作品とが呼応しながら、モノにあふれる社会の中で、
我々の原点を見つめ、静かに思索する時間を与えてくれます」と、
公式HPでご紹介されています。

公式HPでの李禹煥美術館紹介はこちら
http://www.benesse-artsite.jp/lee-ufan/index.html

地元山陽新聞のサイトでは、動画で李禹煥美術館を紹介しています。
http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010070513555055/


今回、スピリチュアルパワーが増大しましたので、
ますます張り切ってサポートに取り組んで参ります。


人とチームという新しい価値を生み出していく原点
に踏み込んでお手伝いさせていただくと、感動する
ほどの成長が生まれますのでとてもワクワクします。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました
また来週お会いしましょう!

フジ・コーポレーション
ファシリテーター
加 藤
posted by FUJICO at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お薦め紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39624509

この記事へのトラックバック
bnr_inquiry.png