2011年02月23日

HPリニューアル記念で特典映像差し上げます

この度、当社フジコーポレーションのホームページを全面
リニューアルいたしました。

というのも、ここ数年、私自身が、自らのスキルを高める
ために、EQ理論を再度深く学び直し、昨年の秋には、
EQグローバルアライアンス公認トレーナーの資格を
取得致したことで、リーダーとして必要なスキル養成の
体系が一つのステップとして完成しました。

EQは、日々のコミュニケーションで活用できることはもとより、
以下のようなテーマにおいても、高い効果を発揮します。

 ◆リーダーシップ
 ◆ネゴシエーション
 ◆プレゼンテーション
 ◆プロジェクトマネジメント
 ◆ファシリテーション
 ◆コーチング
・・・などなど

これらの中でも、会社組織の活性化、事業革新に必要なスキルと
して、職場のさまざまな情報交換場面や調整場面、討議し意思
決定していく場面などで活用する「ファシリテーション」が、
このEQとの相性が抜群によく、今回、この資格を取得したこと
で、私の中で抜けていたパズルの最後のピースを埋めることが
できました。

これにより、「EQファシリテーション」のメソッドを、理論面
からの検証&普遍化と、実際の現場で成果を生み出せる具体的な
技(ツール&身体知)の両面から確立した体系が完成しました。

私が確立した「EQファシリテーション」の概念図
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://i-leader.jp/eqdvd1.html?tc=ml

そして、昨年末、このEQの資格認定を行っているEQグロー
バルアライアンス主催のセミナーで、この「EQファシリテー
ション」のセミナーを開催致しました。

そのセミナーでは、EQグローバルアライアンスの高山代表と
一緒にお話をさせて頂いたのですが、参加者の皆様には、大変
ご好評を頂きました。

そこで、今回、弊社のホームページリニューアルを記念して、
このセミナーの一部、とは言ってもコアになる基礎について解説
している部分を抜粋して、ご覧頂けるように致しました。

この動画視聴は、【無料】でご覧頂けます。
下記のページより視聴登録をしてご覧下さい。↓
http://i-leader.jp/eqdvd1.html?tc=ml

まずは、私のお勧めする「EQファシリテーション」の基礎を
ご確認頂ければ幸いです。

実際の現場、職場において、どのようにEQを活用したファシリ
テーションを展開していけば良いのかをご理解頂けることと思い
ます。
http://i-leader.jp/eqdvd1.html?tc=ml

動画視聴は【無料】です。

また、動画をご覧頂いた感想もぜひお聞かせくださいね。
お待ちしております。

それでは、また来週!

フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤
posted by FUJICO at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2011年02月16日

ザッケローニ監督は「持っている!」

先日の新聞で、サッカー日本代表のザッケローニ監督が
語っていたある言葉に目が留まりました。
これは、チームの状況を目標の実現に向かう軌道に
乗せていく上でとても大切な観点だったのです。

皆さんもご存じの通り、ザッケローニ監督は、
1月のアジアカップで日本代表を率いて日本を
優勝に導いた功績を評価され、母国のイタリアで
サッカー連盟の特別賞を受賞しましたね。

ザッケローニ監督は、日本代表が昨年のW杯でも
16強入りし、組織的なプレーに磨きをかけて
躍進してきたタイミングに、代表監督に就任しました。

そうしたよいタイミングということもありますが、
それでもこのザッケローニ監督は、
すごいものを「持っている」と感じました。

アジアカップでは故障者が続出した中でも、選手間の
切磋琢磨を促しながら、得点に結びつける絶妙な
選手起用と采配で、優勝に導きましたね。

記事で、私が注目したのは次の言葉です。

理想の監督像を聞かれたときに・・・
「存在しない」と言い切り、
「それぞれの場面において必要なタイプの監督というのは違う」
・・・と語ったこと。

これは、
指揮官は常に柔軟性がいることを強調したのですが、
チームの遭遇している状況やミッションに応じてリーダー
に求められる役割を理解して対処する重要性を語ったのです。

これは、リーダーがチーム活動を活性化させ、目標実現に
向けた動きを加速させるファシリテートの場面と同じですね。

仕事の場面での例として、こんなときは・・・

暫減していた利益率が一気に低下してしまったことが判明!
どこから手を打つべきかわからない状況のとき、どのように
チームを統率しますか?

売上・利益ともやや下降ぎみだが、業績悪化という状況
ではない。しかし、メンバーの士気がここのところ低下
というよりも緩みぎみで、現状への危機感がない雰囲気
に包まれつつある中、どのようにチームを統率しますか?

両者への対処方法は異なりますよね。

これが・・・
チームの遭遇している状況やミッションに応じてリーダー
に求められる役割を理解して対処する・・・ということです。
こうした状況にふさわしい対処方法を「実践する」カギは、
何だと思いますか?

「クリアな頭脳」というような声が多く聞こえてきそうですね。

それも大切かとは思いますが、
それ以上に、私は、『EQ』が重要だと感じています。

「人」の内面意識が行動を変えることへの理解や心理洞察
のうまさから、ザッケローニ監督は、非常に『EQ』が
高いと感じます。

監督というポジションで、その状況が目指すべき変化を
創り出しながら、目標実現に向けた動きを加速させる
「EQを活用したファシリテーション」を実践している
ように感じます。

よくこんなことをきかれます。
「ファシリテーションというのは、きっと、頭の切れる人が
 理論的な技術を駆使して解答を導き出すことなのでしょう?」

それも必要なことですが、私がこれまでファシリテーションを
通じて、混沌とした状況を解きほぐすお手伝いをさせていただ
いたり、現在地から目標地点へ向かうプロセス創りをお手伝い
させていただいた経験からすると、実はもっと大切な要素が
あります。

そんなファシリテーションの基本思想にあたる部分について、
セミナーで私が解説している一部映像をWEB上で、来週には、
ご紹介できる予定です。

ぜひ楽しみにしていてください。
皆さんの感想もぜひお聞かせくださいね。
それでは、また来週!

フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤

2011年02月09日

経営者の意識、社員の意識、幹部層・管理職の認識

事業経営を成り立たせる上で、経営者の意識、そして、
社員の意識、特に幹部層・管理職の認識が重要なカギで
あることが最近のマスコミ情報でもよく取り上げられます。

ここのところ注目されているJALは、経営破綻して1年が経ち
ますが、会社更生法の適用を受け、2兆3221億円という巨額の負債
を整理してもらった上で、今現在、再浮上を目指しています。

このJALが経営再建に向けて現在も取り組みが進められている
ことは、皆さんもご存じの通りです。

生き残る経営者は、自社の生き残りのための手がかりを真剣に
考え、刻々と変化する環境に対応すべき切り口と方向性を提示
するものですが、このとき、幹部社員や管理職層が、経営全体
の動きに敏感に反応します。

イエスマンが好きな経営者は、このとき、辛口の提言を否定し
たり、自分が問題だと認識しない切り口の側面を見ることを
好まないため、変化への対応行動を組織として起こせないこと
が多いようです。

変化に対して主体的に対応している企業では当たり前のことが、
経営不振に陥る企業では共通して行われていない観点があります。

経営者がこれまでの政治との関係からの甘えを断ち、国際環境
で生き残るための当たり前の原則を踏まえた新しいJALでは、
稲森会長自らが、次の核となる経営幹部への指導に重点を置いて
いることがよくわかります。

JALの経営破綻は、そうした政治家との関係や親方日の丸的な
仕組み、そうした状況に甘えてきたこれまでの経営陣に、大きな
要因はあるものの、これから新しいJALを創りだすには、
幹部社員や管理職層自身の考え方がカギとなることは必然だと
思います。

そのため、稲森会長が特に重視したのが、幹部社員や管理職層の
経営に対する認識、考え方ということなのでしょう。

「お客様が求めている視点というのを、自分よがりみたいな
 考え方もあった」
 
「赤字がどういう意味か、無配当がどういう意味か、まったく
 関心がなかった」
 
こうした素直な発言が出てきたこと自体が現場全体へ影響を
及ぼすことと思います。

経営改革が進まない企業の場合の特徴として、幹部社員や
管理職層からの発言には、顧客視点が少なく、経営状態を
まったく知らされていない、あるいは知ろうとしていない
状況があります。

その他、経営者も含めた、自分自身にかかっているコスト
に対して、どれだけの付加価値を生み出しているかを
問いかける姿勢が不足していると、変化に対応する動きも
鈍くなり、思いに思い、考えに考えるということが不足
してきます。

企業経営の改革では、これまで長年に渡って過ごしてきた
日々の認識を大きく転換するわけですから、一朝一夕で
変わることは確かに難しいです。

そのため繰り返し繰り返し、そうした話をしながら、実際の
行動変化を確認し続けていく根気こそが、重要なカギだと
感じています。

今の日本では、どこもやっているようなことをしていては
この厳しい経営環境で成長することは難しい状況です。

常に、差別化を意識し、新しい変化に向けて挑戦する
勇気が必要ですが、これが言葉で言うのは簡単ですが、
実際に行動に移すのは大変難しいですよね。

皆さんの新しい変化に向けた挑戦についてぜひいろいろ
お聞かせいただけたらと思います。
またぜひ情報交換させてくださいね。

それでは、また来週!

フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤
posted by FUJICO at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 組織風土改革

2011年02月02日

深川不動尊 護摩たき

2月2日、深川不動尊の 護摩たき に参列してきました。

夕方遅い時間帯の護摩たきに参列したこともあり、
暗いお堂の中、響き渡る法螺貝、
太い重低音が体をつきぬけ響き渡る巨大な3つの大太鼓の連打、
高く高く炎と火の粉が舞い上がりゆらめく様を
五感でしかと体感してきました。

深川不動尊は、皆さんもご存じの通り、成田山新勝寺の
江戸別院として誕生したパワースポットですね。

『護摩』とは・・・深川不動堂のHPでは、

「不動明王を御本尊とし、その前に壇を設け色々な供物を
 捧げ、護摩木という特別につくられた薪を焚いて
 不動明王に祈る真言密教の秘法です。」
 
そして、『護摩の火』は・・・

「不動明王の智慧を象徴し、薪は煩悩を表わしています。
 護摩の儀式を通じて僧侶は薪という煩悩を不動明王の
 智慧の炎で焼きつくし、ご信徒と共に清浄なる願いとして
 高まり成就することを祈ります。
 これを形に現わしたものが護摩札です。
 護摩札は不動明王の霊徳を宿し、不動明王を象徴しています。」

こうした蘊蓄以前に、その場の空気を体感すると、静かな重みと
お堂の厳粛でぴりりとした空気に包まれて神聖な気持ちになります。
非常にすばらしい時間をいただきました。

こうした場に直接出向いて、体で、荘厳な空気を感じると
いうのは、意識と身体を引き締めるのにとてもよいと
思いました。

素敵な秘めやかなパワーを身体の芯に蓄えたようです。

意識と身体を引き締め、癒しを得ているパワースポット
がありましたら、ぜひ教えてくださいね。

参考までに・・・
深川不動尊の お護摩修行時間は毎日、
9:00/11:00/13:00/15:00/17:00
の5回厳修です。

毎月1日、15日、28日の御縁日には、夜19:00も特別に
厳修しています。

今日は、深川不動尊のご紹介をいたしましたが、
日々、目の前の激務に追われているときには、時々
そんな場と機会を意識して創ることも大切ですね。

リーダーの仕事は、激務ですので、メンタルタフネスで
なければ継続的にその役割を果たすことができません。

何らかの影響で不調になる生命エネルギーを整える術を、
自らにあった方法で見つけ、継続的に実践することが
とても大切です。

人は無意識に心や身の回りの現象を身体の感覚として
受け止め、それを心と身体の状態に反映してきます。

自らの生命エネルギーを整える術・・・

私が20代の頃、こうした術を知らずに、リーダーと
して激務を続けた結果数度倒れた苦い経験から、
長期の視点で、高いレベルで戦い続けるためには、

「自らの生命エネルギーを整える術」を体得することが
とても大切だと痛感しました。

私なりにさまざまな術を試行錯誤し、自分なりの術を
今は体得して毎日実践しています。

皆さんもぜひ自分なりの術を見つけ実践されること
お薦めいたします。

またぜひ情報交換させてくださいね。
それでは、また来週!

フジコーポレーション株式会社
ファシリテーター(企業変革人材養成サポーター)
加 藤
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